set shortmess+=Iは、set nocompatibleのあとに記述すると有効になる
" 起動時のメッセージを消す *注 set nocompatibleのあとに記述すると有効になる。 " 手動で出すとき |:intro| set shortmess+=I
viでバンドルの設定をコピペしていたらはまった。
Emacs Mac Port版を入れた
YosemiteにEmacs 24.4 を入れた。
コンパイルまでする気になれなかったため、一番お手軽そうだった下記サイトを参考にさせていただいてEmacs Mac Port版を入れた。
http://www.sevencredit.com/2014/07/02/580/
http://www.sevencredit.com/2014/12/22/691/
"(mac-auto-ascii-mode 1)"を設定すると、「M-x しぇr」のような事態は避けられるが、C-xと入れた時点で英字モードに変わってしまうのは少し悩むところ。
続きを読むEntourage 2004のメールをYosemiteのMailに移行
※追記(2018-01-19)
El CapitanのMailではダウンしてしまって読み込めない。
YosemiteのMailで書き出したら読み込めた。
[失敗] Entourage 2004のmbox → El CapitanのMail
[成功] Entourage 2004のmbox → YosemiteのMailのmbox → El CapitanのMail
※本文(2015-01-04)
Entourage 2004のメールをYosemiteのMailに移行した。
検索すればたくさん出てくるようにEntourageの各フォルダ(受信トレイ、送信済みアイテム、自分で作ったフォルダ、等々)を外にドラッグ&ドロップするとmbox形式のファイルでエクスポートされる。
注意点としては、
- Entourage 2004の仕様でフォルダごとにエクスポートすること。
- フォルダ内にサブフォルダが含まれている場合はそのサブフォルダはエクスポートされないので、下の階層のサブフォルダに対して別途エクスポート作業を行う必要があること。
要はサブを含めて10個フォルダがあったら、10回やらないといけないということである。
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