ブラザープリンタ「DCP-J4220N」のインク使用量
2020/01/05
【実験】前年は電源を落とすことを1ヶ月、2ヶ月と数回試してみた。動作に影響はなかった。年賀状印刷は無事行えた。
電源オフであればインクのメンテナンス消費がそもそもなくなる。今年はもう少し長期間の電源オフを試してみようと思う。
2018/01/19
【解決】この半年、動作確認のためのテスト印刷を月一回から、週一回に変えた。トータルでインク消費量が少なくなった。
印刷は少量でOK。半ページ以下の縮小印刷でよい。週一のペースの方がメンテナンスを抑えられるようだ。
2017/04/06
イエローがなくなったので交換した。ユーティリティの「テストページのプリント」を行ったらクリーニングが走って十分の一ぐらい減った。こんなにインクを消費する必要はあるのだろうか。
2017/02/01
1月に使ったのは月1回行っているテストプリントの一回のみ。十日前のインク残量から黒が異常に減っていた。時々メンテナンスでごっそりなくなることがある。どういう制御になっているのだろうか。
2016年12月 三度目の年賀状印刷
印刷品質の設定は普通、用紙設定は普通紙とインクジェット紙が半々。
今年は線画中心の薄い絵柄にしたので、印刷設定と併せてインク消費量は前年より少なかった。
三年間を通して平均すると、年間インク代四千円のうち、メンテナンスで消える分が三千円で年賀状分は数百円といったところだった。なんとももったいない話だが、だからといって長期間電源オフにしておくとノズルが固まってしまいそうで故障が危惧される。何か解決策はないのであろうか。
2016/10/04
おかしい。この一ヶ月はA4二枚、テストページ1回しか印刷してないのにインクの減りが大きい。
メーカー関係なくインクジェットプリンタの弱点はメンテで半分以上なくなってしまうことだ。
私のような年賀状がメインのユーザー向けに、画質を落とした2月〜11月用の廉価版インクを発売してくれないだろうか。互換インクは使いたくないので純正でそういうのがほしい。
2016/09/01
前回からA4を十枚から二十枚、プラス、自動メンテナンス分。
213シリーズは量が少ない。年末の年賀状は途中でなくなりそうだ。
2016/03/04 黒を補充。今年はこれで1年乗り切ってくれるだろうか。
補充したあとA4一枚プリントしたらメンテナンスが走って黒が減った。
2016/03/02 黒が切れた。
2016/02/20 黒がなくなりそう。カラーインクの激しい減りが止まった。やはり残量カウンタは目安にしかならないようだ。
2016/02/11 黒がなくなる寸前。また、補充したカラーインクが随分メンテナンスで減っている。LC213シリーズは購入時付属のものより容量が少ない?
2016/01/30 切れたシアンとマゼンタを交換
2016/01/28 シアンとマゼンタが切れた。
2016/01/07 A4を10枚ほど印刷後
2015/12/27 インク残量警告が出た。
2015/12/17 補足3
切れたインクを補充して年賀状の残りの通信面60枚を印刷した時点のインク残量。
イエローの消費量がゼロ?になっている。残量カウンタはひとつの目安にしかならないようだ。
2015/12/16 補足2
来年の年賀状を宛名100枚の後、通信面40枚印刷したところでイエローが切れた。
これまでを勘案すると、インク1セット4000円/年で半分がクリーニング代、年賀状またはA4が数百枚いけるといったところか。
2015/11/01 補足1
自動メンテナンスで半分ほどなくなった。あと1回年賀状印刷(100枚)ができそうだ。
- 昨年の年賀状以降ほとんど使っておらず、月数枚程度の印刷のみ。
- たまにコピーした覚えがある。
- 電源入れっぱなしで毎日正午に自動メンテナンスが入る。(インクを微量使用。一年から一年半でなくなる仕様だそうだ。)※1回でごっそり減ってしまう他社のプリンタよりかなり良い。
2014年12月初めに購入したブラザーのプリンタ「DCP-J4220N」の現在のインク残量。
・年賀状:約100枚(表の宛名欄およびイラスト+挨拶文の通信欄)
・購入時のテスト印刷:A4数枚
上記程度の印刷では10分の1も減ってない。
ブラザーのインクは長持ちすると聞いていたがほんとうだった。